DJI Spark撮影してますが、なかなか記事更新できなくてスミマセン。
今回は、裏山頂上に登って福岡の街を撮影してみましたが、くもり空なのでキレイな映像が撮れなかった。
裏山QUICKSHOTのDronie撮影
裏山登って汗だくのオッサンが操作しました(汗)帰りはロングスケートボードでダウンヒルで下るから楽♪
DJI Spark 裏山頂上から福岡の街を撮影(曇り空)
今回はQUICKSHOTのDronieで撮影しました。ジンバル付いているのでブレない映像が撮影できて、クイックショットは自動で自分を撮影してくれるのがスッゴク便利。
田舎で福岡空港近いがギリギリセ~フ
今回撮影した裏山は田舎なので、【人口集中地区の上空(C)】では無いのですが、福岡空港が近いので【空港等の周辺の上空の空域(A)】かな?と思って調べましたが、

GEO区域マップ - 安全飛行 - DJI
最新技術で可能性を秘めた未来へと導くDJI。その公式ウェブサイトで、DJI Air、Mini、Mavic、Phantomなど、一般向けドローンに関する情報を確認しましょう。DJI OM 4やDJI Pocket 2のようなハンドヘルド製品は、滑らかな写真や動画を撮影し、RoninカメラスタビライザーやInspireとい...
ホント、ギリギリ空域外でした♪
これで300gあるDJI Sparkも安心して許可申請しなくても飛ばせます。
やはり送信機ないと遠くまで飛ばせないのでAmazonで送信機買いました。これで遠くまで飛ばせる♪
コメント
Sparkを飛ばしている場所ですが、福岡空港の水平表面のすぐ外で円錐表面の制限表面内ですが、航空法に引っかかりませんか?標高も200m位ありますよね?
Hojo様
コメントありがとうございます。
はい、引っかかりません。福岡空港から近いのですが、
ラッキーなことにギリギリ引っかからないんです。
返信ありがとうございます。
もう少し調べてみましたがやはり引っかかりそうです。
https://secure.kix-ap.ne.jp/fukuoka-airport/
矢印こちらのサイトで調べると、飛行場所は円錐表面内で制限高は約73mと出ます。これは
[建築等可能高=制限高-照会地の地盤の高さ(標高)]
となっていますので、制限高73m-山の標高197m=マイナス124mとなりますので山頂からは飛ばせません。山から下りて標高73mまでの高さは飛行可能です。
航空法は厳しいので、一度空港事務所へ問い合わせた方が良いと思います。
うちの近所も空港があり、飛ばす場所には苦労しています。
Hojo様

自分の遊んでいる地域では引っかかっていませんでした。
裏山は数十Mの山なので(汗)ひっかかりません。
それとこちらの画像にあるように山の頂上から150Mのようですよ。
裏山は教えていただいたマップでも外れています。
こちらにも引っかかっていませんでした。
http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly
もしかしてお近くにお住まいですか?
試しに航空事務所?←飛行場かな?に問い合わせてみます。
返信ありがとうございます。
あの撮影場所はは井野山ではありませんか?違うとしたら私の勘違いになります。井野山は標高190m以上あるので。
また飛行可能区域はおっしゃるとおりつっじょうの飛行かぬ地域では150mですが、空港周辺は航空法236条の制限表面があるので少し面倒です。djiのフライトマップには何故かそこが反映されていません。それでも責任は取ってもらえなさそうですが。
地理院地図の方が実情には合っていると思います。
http://maps.gsi.go.jp/
ここの左上の「情報」から「他機関の情報」→「人口集中地区」と「空港等の周辺空域」を選択するとドローンのためのマップになります。円錐表面内は空港からの距離で飛行可能高度が変わりますので面倒ですが、法律なのでどうにもなりません。
空港事務所へ問い合わせされましたら是非結果を教えてください。
Hojo様
ありがとうございます。
そういうことですね。ドローン法ではなく航空法ですね・・・ダメなのかな?
聞いてみます。