北京 明の十三陵を見に行く

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北京は世界遺産だらけ、その中でも北京市昌平区(滞在しているところ)には世界遺産の万里の長城と明の十三陵があるので今回は明の十三陵を見に行きます。

明の十三陵とは?

2003年に世界遺産に登録された 明(みん 1368年-1644年)時代3代目から16代目の合計13代の皇帝・后妃の陵墓

現在は一般公開されているのは長陵・永陵・定陵の皇帝墓と長陵に向かう神道のようです。そのうち定陵は地下墳墓も見学でき博物館もありますので定陵がメインの観光地となっています。

かなりの広範囲なので3つの陵墓も1日ではとても回りきれません。また神道は6Kmほどあるので1時間ほどの散歩になり散歩が好きな方に最適だと思います。

明の十三陵 行き方

北京にツアーで行かれる場合は交通など悩む必要はありませんが自力でLCC(格安飛行機)のチケットだけ取って行かれる方は現地ツアーもあるしバスかタクシーで行く方法もあります。

私は友人のパパに連れて行ってもらいましたがバスで行く方法を探してみました。

地下鉄2号線の「積水潭」駅東隣にあるバスターミナルで 「345路快」バスに乗って、終点の「昌平東関」駅へ。 そこから「314路」に乗り換え、まずは「大宮門」下車。 注:345路の慢車(各駅停車)に乗ると終点は「昌平北関」。 ここからでも314路は走っているのでフォローできますが 時間はかかります。かくいう私は間違ってこれに乗りました(汗)

“周辺に点在しているので注意が必要です。” 明の十三陵は公園のような敷地に集中しているのではなく、広範囲にわたってそれぞれの陵が点在しています。定陵と長陵に行きましたが、けっこう離れていました。ツアーなどでもすべてまわるのではなく、そのうちの1つをピックアップしているケースが多いようです。 路線バスで定陵と長陵に行きました。万里の長城から定陵までバスに乗りました。8元でした。定陵から長陵までは2元。入場料がそれぞれ45元です。共通チケットも販売していたみたいです。

長陵 (明の第3代皇帝 永楽帝 1403~1424)

明十三陵(长陵)photo by kanegen

敷地面積10ヘクタールの「長陵」は、十三陵を代表する最大規模の陵墓である。永楽7年(1409年)に創建され、4年間をかけて完成、既に600年の歴史をほこり、十三陵の中で最も保存状態がよい。
その「享殿」(または 恩殿)は、明の皇帝陵の中で唯一、今に残る陵殿である。大殿(本堂)の幅66.5メートル、奥行き29.12M、高さ25.1M、総面積は1956㎡。明、清代の宮廷、故宮の「太和殿」(皇帝が執政した殿堂)の規格によく似ている。

永陵 (明の第12代皇帝 嘉靖帝 1522~1566)

永陵は、明代の第11代皇帝、世宗-朱厚と彼の3人の皇后の合葬墓である。規模の大きさは、長陵に次ぐものである。崩壊がかなり進んでおり、現在、ほぼ完全な姿で残っているのは「明楼」だけだ。しかし、それは十三陵の「明楼の冠」、明楼の粋である、と言われている

神道 明の十三陵

神道 口コミ

“皇帝の陵墓…神道は必見★” 北京市内からは北西に約50キロほどの郊外に位置していますが、長城とセットにして専用車で訪れました★地下宮殿等も含めると一か所の陵墓だけの見学でも広大で相当歩きますし、明朝の歴史に興味がないとイマイチ楽しめないかもしれません。そんな中魅かれたのは陵墓ではなく神道と呼ばれる長い参道。沿道には大きな石人石獣の彫像が並び、麒麟をはじめ神話上の動物達が迎えてくれます★春に出掛けたので石像の背後には優しく揺れる柳がとても美しく、陵墓より神道の印象ばかりが強く残りました♪

“神道に並ぶ神獣像は圧巻です” 明十三陵に行ったら、ぜひこの「神道」にも行って見てください。この「神道」は、明十三陵の参道として建造されたものです。約5~6kmに渡り、象、麒麟、龍、駱駝等の石像が並んでいます。この石像の動物達は、すべて、中世の中国で神獣(動物)と考えられていたようです。どの神獣も座っている像と立っている像の2種類があります。明代の兵士の像もありました。約1時間程度の神道の散歩をお楽しみください。きっと、明代の中国の時代にタイムスリップできますよ。

神道についての評判が良いので次回はぜひ神道を歩いてみます。

定陵 (明の第14代皇帝 万暦帝 1573~1620) 2011年9月23日

今回は車で連れて行ってもらいました。

明の十三陵

神道の道沿いを車で走ります。

明の十三陵

広いので駐車場から大分歩きます。

明の十三陵 定陵 入り口

明の十三陵 定陵は入場料50元(45元かな?)必要です。

明の十三陵 定陵

神功聖徳碑:亀に触れると良いらしい。

明の十三陵 定陵

明の十三陵

入り口に近づいてきました。

明の十三陵 定陵

明の時代のお妃様の衣装を着て写真を撮ってくれるお店

陰陽門

明の十三陵 定陵

陰陽門:死の世界に入る門とされています。中国人観光客がなにやら?説明していて近づけませんでした(汗)

行きはくぐってはいけないらしく、帰りは「我回来了」といってくぐって帰るようです。(中国人の友人が言ってました。)

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地下宮殿

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定陵の外側は果樹園や自然が続いている広大な土地

地下宮殿の周りは円形になっていて円の中の中庭のようなところから地下宮殿に入ります。

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丸い城壁のまんなかあたりに入り口があります。

明の十三陵 定陵

地下宮殿で一番目立ったものはお金がところどころに溜まっていました。皇帝の棺があったところのようです。

明の十三陵 定陵

皇帝の椅子などの装飾品

明の十三陵 定陵

明の十三陵 定陵

皇帝の棺です。多分レプリカ製

明の十三陵 定陵

秋で暑い日でしたが地下はひんやりしていました。

明の十三陵 定陵

外にでます。明楼が見える。

明の十三陵 定陵

地下宮殿の出口を振り返ります。

明の十三陵 定陵

明の十三陵 定陵の一番目立つ塔 明楼

明の十三陵 定陵

「神宗顕皇帝之陵」と書いてある。

明の十三陵 定陵

明楼からの眺め。

明の十三陵 定陵

お土産屋さん

明の十三陵 定陵 明の十三陵 定陵

展示室

地下宮殿も見たのできた道を帰ります。

陰陽門 再び

先ほどは観光客がたくさんいてよく見れなかった陰陽門は空いていたのでもう一度見てみます。

明の十三陵
定陵 陰陽門

門と黒い扉だけがあって壁などがないので儀式的なものらしい。

明の十三陵 定陵 陰陽門 明の十三陵 定陵 陰陽門

明十三陵博物館

明の十三陵

最後に駐車場付近にある明十三陵博物館を見てみます。

明十三陵博物館

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