いつも飲んでいる晩酌の焼酎に入れる氷が味気ないので丸い氷が欲しくて俺の丸氷を買ってみました。
- 【全てのドリンクに】スノーピーク(snow peak) スタッキングマグ 雪峰 採用 レビュー
- 焼酎に使う丸氷が欲しいので【丸氷 製氷器 俺の丸氷】買ってみた(今このページを見ています)
いつも飲んでいる焼酎はコレ↓すごく気に入っている味で、ソーダとかグングンとか割って飲んでる。
焼酎はあまりよくわかりませんが、ジンとかラム酒が好きなので芋焼酎はちょっと飲みにくいので焼酎甲類が好き。
雪峰450に入れて飲んでます↑チタンなので割れずに、丁寧に使えば一生使えそう。2重構造ですが中が真空ではないため水滴つく時もあって、そのへんも変にずっと冷たくなくて気に入ってます。
で、普通の氷を入れると溶けるのが速いしなんか味気ないので丸い氷になる製氷器を探し始めてます。
まずは、こちら↓の製氷器を試してみることにした。
丸氷 製氷器 俺の丸氷 開封
パッケージをバリバリに開けたので内側の説明が破れてしまったけど使い方を撮影しておきます。
本体は、白いプラスチック容器と黒いシリコンのような柔らかいフタ。
白い容器に線まで水を入れて黒いフタをかぶせる。黒フタをきっちり締めると真ん中の穴の部分以外には水がタレてこないのも良いところ。あとは冷凍庫に入れておくと丸氷ができる。
どのくらい透明か、気泡はどのくらいできるかが問題ですけど・・・そういうのはこだわるブツではなさそうで気泡・透明度は予想外に普通に白い気泡だらけの氷ができた(汗)
工夫すれば透明な氷ができるようですが、面倒すぎてやる気にはならなかった。
丸氷作ってみる
こちら↓で浄水した水を「俺の丸氷」に入れて凍らせました。
このように↑凍った状態で丸氷をだしてみます。
はい、(汗)あまり完成度の高い丸氷とは言えないですね。キレイな氷を作るにはもう少し工夫が必要みたいです。
snow peakスタッキングマグ 雪峰 H450に6cm丸氷を入れた場合
早速いつも使っているsnow peakスタッキングマグ 雪峰 H450に入れてみましたがちょっと丸氷が小さく感じてしまう。
あと、丸氷が小さく氷が少し足りないのでいつもより多めに焼酎を飲んでしまうのもダメなところ。
snow peakスタッキングマグ 雪峰 H300に6cm丸氷を入れた場合
どうやら6cmの丸氷は300mlのコップにピッタリのようです。
300mlだと焼酎飲むのにちょっと物足りない大きさなんですよぉ、450mlに2つ6cmの丸氷入れると今度は氷が邪魔になりそう。
もう少し直径の大きな丸氷製氷器が欲しい
丸氷は6cmとある程度大きいのですが、スノーピーク雪峰450mmlには少し小さく感じた。
今度は6cmより大きい丸氷を探してさまよってみます。
ただみんな似たような製法なのでどれも透明になりにくそう。
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