登山の水ボトルをプラティパスからソフト フラスクに変更

トレッキング

登山用の水ボトルを長年使っていたプラティパスからサロモンのソフト フラスクに変えてみました。

サロモン ソフトフラスクはコンパクトで長細いので手に持ったままでもショルダーハーネスにバンジーコードでくくりつけたりサコッシュに入れておけるので、登山中にリュックをおろさなくても水が飲めて便利。

以前は使い終わったら折り畳めてコンパクトになるボトルはプラティパス一択でしたが、ここ10年ほどはTPU製のさらにコンパクトになるソフト フラスクが出ています。

ソフト フラスクとは?

TPU製 ソフト フラスク

TPUはスマホケースでよく使われている柔らかいタイプのケースで、ボトルも各社から出ていて、主にサロモン ソフトフラスクやハイドラパック ストウボトルがメジャーです。

ソフトフラスクはハイドラパックが開発元でサロモンなどのメーカーにOEM提供しているようです。

TPU製ボトルのメリット・デメリット

  • 飲み終わったらコンパクトになる
  • 軽い
  • 柔らかいので体に当たってもへいき
  • 手に持ちやすく、水を満タンに入れてもそれほど平たく膨らまないので持っていられる

最大の難点は、シリコン製は少しゴムのようなにおいが飲む時にほんのり香ります。

  • シリコンの匂いがする
  • 洗浄・乾かすのが面倒
  • 軽く噛むだけで水が出るので、少し水漏れするときもある。

サロモン ソフトフラスクは柔らかい細長いので持っていたりくくりつけてさっと飲めるのが特徴

プラティパスは幅があって硬めなので、ショルダーハーネスにくくりつけるのは向きませんが、TPU製フラスクは細長い形状で柔らかいので体にくっつけても痛くならずに、水を飲みたい時にすぐに飲めるのが特徴。

  • トレッキング(登山)では:ショルダーハーネス・サコッシュ
  • トレイルランニングでは:手に持つ・専用のベスト・リュック・腰ベルト

飲み方はチューチューする

ソフトフラスクの飲み方はチューブの先端を軽く噛むと水が出る状態になって、あとは吸うことで水分補給ができます。

ペットボトルやボトルとは違って空気と一緒に飲まずに水分だけを吸えるのが便利なところ。

メモリで水の残量が分かる

ハイドレーションだとリュックにボトルがあるので、あとどれくらい水が残っているのかはリュックを降ろさないとわかりませんが、ソフトフラスクはすぐに取り出すことができるので常に水の残量が分かるのが良いところ。

冷凍する

夏の暑い日には冷凍して持っていくのがよさそう。

冷凍して良いのはハイドラパックのソフトフラスクだけですが、サロモンも冷凍してみたら特に壊れることもなく普通に冷凍できました。(ソフトフラスクは伸縮性のある素材でできているからのようです。)

夏は毎日凍らせて運動後にシャワーを浴びたら首筋などにつけて使っています。

ソフト フラスク

SALOMON(サロモン)ソフトフラスク

サロモンのソフトフラスクは調べてみるとけっこうな種類がありまして、一部ですが紹介します。

浄水機能があるソフトフラスクもあって沢がある山に登山する時は便利そう。

画像 サロモン Soft Flask 150ml 1 サロモン Soft Flask 250ml 2 サロモン Soft Flask 3 サロモン Soft Flask XA Filter 4 サロモン Soft Flask 500ml 5 サロモン Soft Flask 500ml 広口42mm 6 サロモン ウォーターボトル 7 サロモン SPEED STRAW
商品名 サロモン Soft Flask 150ml サロモン Soft Flask 250ml サロモン Soft Flask サロモン Soft Flask XA Filter サロモン Soft Flask 500ml サロモン Soft Flask 500ml 広口42mm サロモン ウォーターボトル サロモン SPEED STRAW
特徴 ソフトフラスクの最小サイズ150ml 持ち歩けてショルダーハーネスなどにくくりつけやすい最もベーシックなソフトフラスク 飲み口が蓋付きで衛生的、広口で氷も入れられるソフトフラスク ろ過機能のついた広口で水を入れやすいソフトフラスク 大きめ細長いタイプのソフトフラスク 広口42mmで氷も入る500mlのソフトフラスク ベーシックなデイリーユースなウォーターボトル サロモン ソフトフラスクに取り付けられる短いストロー
メーカー SALOMON SALOMON SALOMON SALOMON SALOMON SALOMON SALOMON SALOMON
価格 2,000円前後 2,500円前後 3,500円前後 6,500円前後 3,000円前後 3,000円前後 3,000円前後 1,500円前後
容量 150ml 250ml 400ml 490ml 500ml 500ml 550ml
重量 17g 24g 62g 52g 30g 33g
素材 熱可塑性ポリウレタン50%, ポリオキシメチレン35%, シリコン15%,(TPU & RF溶接シーム)、100% BPA & PVC free 熱可塑性ポリウレタン50%, ポリオキシメチレン35%, シリコン15%,(TPU & RF溶接シーム)、100% BPA & PVC free 熱可塑性ポリウレタン50%, ポリオキシメチレン35%, シリコン15%,(TPU & RF溶接シーム)、100% BPA & PVC free 熱可塑性ポリウレタン50%, ポリオキシメチレン35%, シリコン15%,(TPU & RF溶接シーム)、100% BPA & PVC free 熱可塑性ポリウレタン50%, ポリオキシメチレン35%, シリコン15%,(TPU & RF溶接シーム)、100% BPA & PVC free 熱可塑性ポリウレタン50%, ポリオキシメチレン35%, シリコン15%,(TPU & RF溶接シーム)、100% BPA & PVC free TPU & RF溶接シーム
機能 凍結~+60℃温度 凍結~+60℃温度 インサレーティッドフラスク / ハイフローバルブ/氷を入れられる 原虫やクリプトスポリジウムのオーシスト、バクテリアを 99.99% 除去。 凍結~+60℃温度 凍結~+60℃温度 氷を入れられる
開口部 28mm 28mm 42mm 42mm 28mm 28mm 42mm

どれも長細いので手でつかんだまま移動できていいですね。

トレイルランニングやランニングで手で持つにはやはり250mlか500mlが妥当なサイズで、トレッキングだったら500mlをショルダーハーネスにゴムでくくりつけたりサコッシュに入れることもできる。

Hydrapak(ハイドラパック) スカイフラスク・ストウボトル

こちらもサロモンと一緒の素材でデザインがかっこいいハイドラパックのフラスク。

Hydrapakがサロモンや他のソフトフラスクをOEM製造しているので、こちらがソフトフラスクの元祖とも言える製品です。

画像 ハイドラパック スカイフラスク IT300 1 ハイドラパック スカイフラスク IT500 3 ハイドラパック ストウボトル 500ml 4 ハイドラパック ストウボトル 1L 5
商品名 ハイドラパック スカイフラスク IT300 ハイドラパック スカイフラスク IT500 ハイドラパック ストウボトル 500ml ハイドラパック ストウボトル 1L
特徴 二重構造で保冷機能があるソフトフラスク350ml 二重構造で保冷機能があるソフトフラスク500ml 飲み口を清潔に保てるフリップトップキャップ付きハイドレーション500ml 飲み口を清潔に保てるフリップトップキャップ付きハイドレーション500ml
メーカー Hydrapak Hydrapak Hydrapak Hydrapak
価格 4,500円前後 4,500円前後 2,500円前後 2,000円前後
容量 350ml 500ml 500ml 1L
重量 59g 68g 45g 57g
素材 TPU / 高密度ポリエチレン(HDPE) /PP/ シリコン/ポリエステル TPU / 高密度ポリエチレン(HDPE) /PP/ シリコン/ポリエステル TPU、PP、シリコン TPU、PP、シリコン
機能 ハンドストラップ/二重構造/耐熱 :60℃ ハンドストラップ/二重構造/耐熱 :60℃ フリップトップキャップ/スピルプルーフノズル/耐熱 :60℃ フリップトップキャップ/スピルプルーフノズル/耐熱 :60℃
開口部 42mm 42mm 28mm 28mm

プラティパス

ソフトボトルの元祖と言えるプラティパスは、ちょっと硬いのですが飲み終わったらクルクル巻いてコンパクトにでき、耐久性も良く長持ちする水筒です。

かなり前に買っていまだに使っているプラティパス、古すぎて↓変色してしまったプラティパス。

15~20年前に買ったプラティパスのボトルは未だに現役。

プラティパスは飲み口に口を当てても匂いがしないのでストレスフリーですが、飲み口は歯で挟んで引くのでちょっと簡単にはのめません。その代わり水漏れはしない。

サコッシュに入れて使う

今までは500mlのプラティパスをサコッシュに入れて使ってました。

これからはどうしようか?ショルダーハーネスにくくりつけるのが一番よさそう。

長いからサコッシュには入らない?かな?

サロモン ソフトフラスクを凍らせる

夏は凍らせておいて、運動後に首の後ろなどにつけて使ってます。

何回も凍らせてますが、特に壊れることもなく使えてます。

ソフト フラスク まとめ

ちょっと匂いがするのが難点なソフトフラスクですが、柔らかいので手に持ったままでも移動でき、飲み終わったらコンパクトになるのも良いところ。

少し前まではプラティパス一択でしたが、時代は変わって登山用品もどんどん便利なものが出てきて楽しいですね。

プラティパスとソフト フラスクの使い分け

自分は今後、リュックに1Lのプラティパスに水を入れて、すぐに飲むのをソフト フラスクを使っていこうと思う。

  • リュックに入れる:プラティパス
  • すぐ飲む:サロモンなどのTPU製ソフト フラスク

コメント

タイトルとURLをコピーしました