シンプルライフの布団考察 家で使うキャンプシェラフとトレッキングマット

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いつか海外生活をしたいと思っていたけど最近の円安で諦め気味のGOです(^_^;) また円高になるまでしばらくは日本をウロウロしたいと思います。

なぜシンプルライフか?

居住するところを変えて日本中をウロウロするにはやはり物が少ないほうが良く、物が少ないと物の管理とか修理とかいろいろ余計なことを考えたりお金がかかったり時間をとられたりして余計な行動をすることが無いのでスッキリと過ごすことができて助かります。

シンプルライフを実践したいというよりは風来坊なのでウロウロするときに物がたくさんあると処分するのに手間になると考えてます。 その代わり所有するものはとことんこだわってちょっとでも気に入らなかったら処分してさらに良いものに買い変えたりして、ブラッシュアップしていってます。

本当は物をほとんど持たないでスーツケース1個でホテル暮らしが究極で憧れます❤ そんな感じで一応ですけどシンプルライフ(と呼べるかどうか分かりませんが(汗)を送っているのですが、

(スミマセン、TVは無いのですが冷蔵庫・洗濯機・車を持っているのでシンプルライフとは呼べないかもしれません。)

一番悩んでたのが布団の問題! 重いしかさばるし生活感あるし・・・布団はネガティブな要素がたくさんありますね。 特に敷布団!重いし、どこにしまうの?って感じです。

一応クローゼットはあるけど、収納したり夜になったら出したりして面倒でしょ。

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以前はこんな感じのクォロフィルという人工羽毛?の掛け布団を使ってた。

(現在はリビングのクッションの中に入れてる。) (上の画像は僕の部屋ではありません。念のため。)

敷布団は捨てました。 この掛け布団を使っていた頃は

綿帆布ふとん収納袋/生成 マチあり■70×102×25cm 4548076637363_400

無印良品のこういうのに入れていましたが、出し入れがスッゴクめんどくさい・・・

ベットは家具だから、シンプルライフ的に家具を増やすのは・・

引越しするときに邪魔で、引越しするたびに捨てたり買ったりしないといけないから物を無駄に消費するし経済的にも良くないです。

ちなみに家はマンションで全室フローリングです。

畳は無いのでもし畳の部屋があれば敷布団無しで畳の上に簡単な毛布のようなのを敷いて掛け布団だけで寝てもいいかもしれません。

(畳は嫌いなので畳のある部屋は借りませんが・・・)

僕の寝るところはフローリングなのでマットがどうしても必要になってきます。

で、僕はトレッキングが趣味なので登山でテント泊とかやってて、軽い寝具のシェラフとかマットとかを良く知ってるんですが、 それをそのまま自宅でも使えるのか?

というと不便な場合が多々あります。

寝具を軽くコンパクトに片付けられてさらに寝心地よく寝れる組み合わせを考えて実践してみました。

キャンプや登山用品の寝具を家で使えるか考える

なぜキャンプや登山用品の寝具を使うかというと、コンパクトで軽量なので家で使う布団よりは持ち運びやすく片付けるときもコンパクトなので邪魔になりません。

ただ、家で長く使うようにはできていないので耐久性の問題やサイズの問題があります。

まずはマットやシェラフがどんなものがあるのか?どんな寸法なのかをあげてみます。

キャンプ用マット

マットは、サーマレストというマットが一般的です。

THERM-A-REST マット全般に言えますがほとんどのマットの幅が50-63cmくらいしかないので狭いです。

長さは半身用で120cmくらいから長くて2mくらいです。

普通は自宅の布団は90-100cmくらいの幅が一般的ですのでマット1枚だと寝返りをうったりするとマットから出てしまいます。

僕はギックリ腰2回やってるのでフカフカのマットには寝れません。硬いほうに慣れてるので良く寝られます。

インフレータブルマットとエアマット 空気を入れて膨らますタイプのマットです。

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重量:300-1000g程度

メリット
  • 非常に軽い
  • コンパクトに収納できる。
デメリット
  • パンクしたら修理しないといけない。
  • 収納するとき空気を抜くのが面倒(空気を抜かないで収納するとかさばる)
  • 使うとき空気を入れるのが面倒

寝るときは快適(フワフワが嫌いな人は不快かも)ですがしまうとき、いちいちエアを抜かなければいけないので面倒です。

エアを抜けばコンパクトになりますが、抜くのがとにかく面倒。エアを抜かないでクローゼットにしまえますが邪魔です。

あと、穴が開くと空気が漏れるのでメンテナンスが必要で長く使うには向いてないかもしれません。

クローズドセル ようは銀マットやウレタンマットと呼ばれるものです。

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重量:300-1000g程度

メリット
  • ひろげるだけの簡単設置
  • 非常に軽い

デメリット

  • 2-4cmと薄いので人によっては固く感じる場合もある。
  • ウレタンなので長期使う場合の耐久性が無いと思う。(2年くらい?)
  • 収納時かさばる。

ウレタンなので非常に軽く薄いです。ただしエア注入するマットのようにコンパクトにはなりません。 あと、人によって硬いと感じる人もいるようです。

特殊なマット

Therm-A-Rest NeoAir Dream XL 重量 2250g 大きさ 76×196cm 1359998386 1359998378

以前考えていたのはこのでかいインフレータブルマットとウレタンが入ったマット。 これはサイズが76×196cmと、幅が76cmあったので行けるかな?

と思いましたが片付けるときが・・・どこに置く?立てかけておくしかなさそうで邪魔なのでやめました。

シェラフ(寝袋)

シェラフもマットと同様に幅が狭いです。なので寝相の悪い方は不便かもしれません。

あとアウトドア用品は引き裂きに強いリップストップナイロンをたいてい外側に使っているのでシャカシャカ音がするのが気になる方がいると思います。

あと、シェラフには限界温度の設定がありますので自宅で冬使う場合は限界温度を見て考えたほうが良いと思います。

例えば冬場の自宅は最低-2度なのにシェラフは-20度仕様のものを使うと熱くて寝れません。逆もまたしかり。最低温度にあったシェラフを選ぶと良いでしょう。

マミー型 マミーはミイラという意味で、人の形の寝袋で保温性が優れています。

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重量600-2500g程度

メリット
  • コンパクト
  • 比較的軽い(住居で仕様する場合は限界温度-6度くらいで十分なので1Kgくらいなので十分対応可能)
  • 寝相の良い人は小さな床面積でどこでもと言っていいくらいにどこでも寝れる。

デメリット

  • 幅が狭いので寝苦しい場合がある。ほとんどアグラがかけない。寝返りできない。
  • ピッタリと体を覆うので動いたりはできない。上しか向けない。開放感がないので寝相の悪い人には向かない
  • 羽毛なので春秋は熱くて寝れないかもしれない。温度調節が難しい。(季節に合わせて複数持つしかないです。)

普通は登山でテント泊するときはほとんどがマミー型のシェラフです。

暖かくて寒い山・雪山でもぐっすり眠れるのですが、家で使うとなると狭くて寝心地が悪いかも。 人間しか入る幅がないので脚を曲げたりアグラをかいたりするのが基本的にできない。

(できるものもあります。モンベルのスーパースパイラルストレッチなど)ので家で使うのは不向きでしょう。

封筒型 キャンプでよく使われる寝袋 封筒のように敷布団と掛布団がつながっている。

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重量:300-1000g程度

メリット
  • 比較的軽い(オートキャンプ・キャンプなどに使うシェラフなのでたいていは夏、もしくは春秋用です。)
  • 普通の寝具と同じように寝相が悪くても寝れる。

デメリット

  • 冬は綿の封筒型シェラフだけでは寒くて寝れないので、掛け布団をプラスするしかないです。
  • 密封度が低いので寒い場合がある。

敷布団と掛け布団がつながっている通常の布団と同じような感じです。キャンプのみで登山では使えません。

ブランケット

マミー型でも封筒型でもなくブランケットというアイテムもあります。

これは、ウルトラライトトレッキングの人たちがなるべく荷物を軽くするのに使うシェラフですが下はマットがあるから必要ないという考え方です。

Vela™ 40F | 4C | Down Blanket 重量 1.04Kg 大きさ 163cm-112 cm X 204 cm

これはウルトラライトではないですがサーマレストからも出ています。

幅は広くて良い感じでしたのでこれを買おうかと考えた時期もありましたがダウンなのと幅が上163cm下112cmと違うのでやめました。ダウンだと秋や春などは熱くてキツイので、春秋は他のシェラフが必要になってきてしまいます。

Vela_Blanket_1_

現在使用している寝具

現在テスト的に使ってるのは、 スノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイド 2セット BD-103 これは、2セットなので掛布団2枚と敷布団2枚になります。

季節や室温に合わせて足したり引いたりして調節すればこのシェラフだけで1年中過ごせそうです。 Therm-A-Rest Ridge Rest Solar ラージ2枚 IKEAのシーツと毛布 僕は身長181cm、体重79Kgです。

掛け布団

スノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイド 2セット BD-103164_main_480x360

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  • 内容:本体、収納ケース、収納ベルト×2
  • 材質:表地・収納ケース/40Dナイロンリップストップ、裏地/TCコットン、中綿:アモノフォロファイバー
  • サイズ:105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
  • 収納サイズ:φ28×52cm
  • 総重量:約2,600g

丁度ヤフオクで2セットほぼ新品半額くらいで売ってたので買いました。

スノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイドは封筒型ですが、敷と掛をチャックでつけたり取ったり完全分離できますので寒さによっていろいろ使えます。

毛布+2セット掛け布団にすれば寒がりでも冬を越せるでしょう(汗) 重さは1セット約2600gと登山用シェラフと比べるとめちゃくちゃ重いほうですが、家の羽毛掛布団とだいたい同じくらいの重量です。

このスノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイドは通常は半分敷布団として使うので、掛け布団は1Kgくらいの重さです。

ただ、キャンプ用品なので収納するとコンパクトになりますが、オートキャンプ用とかにしか適用できなさそうな大きさ(キャンプ用にしても大きい部類)です。 家で使う分にはまったく問題なく小さく収納できます。

敷布団

定番のサーマレストのウレタンマットです。 Therm-A-Rest Ridge Rest Solar ラージ2枚 これは長いし厚みがあるので登山テント泊にはもっていけませんが家の敷布団と比べるとものすごくコンパクトに感じます。

あと重さは普通の敷布団よりもぜんぜん軽いと思います。2枚で約1.5Kgくらいだから片手でも余裕で持てます。

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マット2枚

  • カラー: SILVER / BLUE
  • 大きさ:63×196cm
  • 重量 :740g
  • 素材 :軽量EVAフォーム
  • 厚さ :2cm
  • 収納サイズ:(長さ×直径) 63×24cm x 2枚分
  • R値 :3.5

ウレタンマットを試してみたい場合はモンベルショップなどで試しに寝っ転がしてくれるお店がありますので寝てみて行けそうだったら敷布団として採用してみてくださいね。

薄いけど床に直に寝たようなゴツゴツした感じは無いですが、なんせ厚みが無いのでそのへんの感覚と、ふかふか感が無いのが嫌いな人は不向きかもしれません。

まくら

テンピュール オリジナルネックピロー ScreenClip

10年くらい使ってますがIKEAの似たようなのは硬いのでこれに戻りました。

こちらは家で使う用のマクラです。キャンプ用の空気を入れるマクラはさすがに使えませんでした(^_^;)

シーツ・毛布

IKEAで買った安いシーツとか毛布を使います。 マットはウレタンなのでシーツは必要です。

秋冬春用

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夏用

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寝るとき

春・秋用

最終的に今はこんな感じになりました。 DSC07637

ちょっとグチャグチャですけど・・・秋用。

スノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイド1セットで掛け布団にする。 サーマレストのマットは半年使いましたが腰の部分がヘタってきました。

2枚並べて真ん中辺が先にヘタるのでヘタってきたら並びを反対にすると良いです。

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冬用

冬はスノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイドを2セット使うので工夫が必要です。 左右のチャックに掛布団を片方ずつ2枚付けて足元のチャックを上側にくるほうの掛布団のチャックを閉めて交互にかぶせます。

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交互にしてチャックを片方だけ閉めてあるのでもう片方は解放していますので開放感があって寝返りもうてるし苦しくない。

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布団乾燥機をチャックを少しあけて突っ込んで温めると足元は密封度が高いので熱がほぼ逃げない。

普通の布団より熱が逃げず熱効率が良いです。なので多少薄く、ダウンじゃなくても冬を越せそう。

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真冬は敷布団1枚に掛布団2枚+敷布団を内側の掛布団にくっつけてで交互にかぶせます。

部屋の中ではちょっと熱いくらい。多分-5度くらいまでは大丈夫かな?

シェラフとマットの収納時

マットのジョイントと収納

マットは2枚使っていますので幅126cmで余裕です。ちょっと広すぎる感じですがサイズがないので仕方ないです。

幅を合わせるのにカッターで切るのもありですがもう少しヘタるまでこのまま使います。

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こんな感じでハトメで穴開けてゴムヒモでつなげます。

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収納時は丸めていくと2枚に長さの誤差ができるので片方のゴムひもを緩められるようにします。

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普通の敷布団と比べたら超軽量でコンパクトにしまえます。

ただ薄いので硬いと感じたりする人もいるかも。あと腰の部分がヘタるので今後その辺の対応が必要になってくるかもしれません。

クローゼットに収納

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夏はシェラフは使わないので袋に入れておきます。普通の羽毛とか綿とかの掛け布団と比べるとコンパクトに収納できます。

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冬はシェラフを使うので、しまうときはスーツケースの中に入れちゃいます(ジャケットの下、マットの後ろにスーツケースがあります。夏は冬服をスーツケースに入れます。)

するとこんな感じでコンパクトに収納できる。 クローゼットの下半分に服全部とスーツケース2個と布団セットが収納できました。

当分の間、他にもっとコンパクトで収納も寝るときも快適なのを思いつくまでこのアウトドア用のシェラフとマットで寝てみます。

押入れ公開(汗)コンパクト!スーツケース収納方法 押入れ収納方法も書いてみました。

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