アイスコーヒーのグラスが欲しくて新たにスノーピーク 雪峰のH300とH450を導入しちゃいました。
雪峰は以前からMサイズのSセットを持ってましてビール飲むときはM150と、エスプレッソ飲む時はM200を使ってました。
ビールは雪峰M150にちびちび注いで飲むのが好き
ビール飲む時はみなさん350缶の350ml全部が入るコップが好きなようですが、自分の場合は薄い小さいグラスでちびちび注いで泡を立てながら飲むのが好きなので今はM150に注いで飲んでます。
本当はもっと小さいガラスのグラスのほうが好みだけどガラスはすぐ割れてしまうのでM150でガマン。
スタッキングマグ雪峰はダブルウォールだが真空ではないため・・・冷めやすい
あとこのsnow peakスタッキングマグ 雪峰はダブルウォールですが、中が真空ではないため保温力・保冷力は真空のダブルウォールには劣ります。
ただ、自分はこのほうが良いと思います。
キンキンに冷えた状態とかアツアツの状態がずっと続くと、味気ないというか熱いコーヒーを入れるといつまでも熱いのはちょっと、好きではないかな。
陶器のコーヒーカップのように少しずつ冷めたほうがホットコーヒー飲むのには適してると思います。
その適度な冷め具合が雪峰にはあるので好きです。
クルマに乗るときにホットコーヒーを淹れて飲むにはクリーンカンティーンのパイントカップを使ってますが、なかなか冷めずにいつまでもアツアツなために口がヤケドしそうなのでちょっとつらいです。
もう少し早く冷めてくれるとうれしい。
アイスコーヒーと焼酎割り用に雪峰H300・H450買っちった
そういうわけで、アイスコーヒー用と焼酎割り用に雪峰のHシリーズ2つ導入です。
これでスノーピーク スタッキングマグ 雪峰は合計4つになりました。
以下のように使います。
- M150:ビール
- M200:エスプレッソ
- H300:アイスコーヒー・ホットお茶
- H450:焼酎割り・ホットコーヒー
困るところはM200とH300の経が同じなのでスタッキングできないところ(汗)
上にのっければ問題ないけどなんかアレです。
まぁいいかな。
3つはスタッキングできるけど一つだけ仲間はずれ・・・
Hシリーズは製造技術が落ちたみたい
M150・M200のSセットは完璧でしたが、H300・H450を導入してよく見てみると・・・
アラがある!
H450、縁がボコっとなってる(泣)
H300・・・縁がボコっとなっていて、左側に継ぎ目のような縦線がある・・・
こちらボコっとなっている部分がわかりづらい画像です。スンマセン
残念ですがMシリーズのほうがデキが良かったです。
若干デキが悪くなりましたがsnow peak スタッキングマグ 雪峰 壊れるまで(多分一生)使い続けます。
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